少年ジャンプの新しい【アプリおよびWEBサービス】の企画を募集する「少年ジャンプアプリ開発コンテスト第2期」にたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
多数の素晴らしいアイデアの中から、少年ジャンプ編集部の審査の結果、
入賞3本、奨励賞4本を選出いたしました。

少年ジャンプの新しい【アプリおよびWEBサービス】の企画を募集する「少年ジャンプアプリ開発コンテスト第2期」にたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
多数の素晴らしいアイデアの中から、少年ジャンプ編集部の審査の結果、
入賞3本、奨励賞4本を選出いたしました。

入賞企画

企画内容

マンガの画風、ユーザーの音声、キャラクターの会話の3つを機械学習・深層学習によってデータベース化し、マンガの世界に深く入り込んで楽しめるようにするSNSです。
具体的には、任意マンガの任意のキャラを、自身やSNS上の友達の似顔絵と差し替えて閲覧できるサービスを提供します。
さらに自身や友達の合成音声(似声)でのマンガ読み上げや、マンガのキャラの性格を反映したAIとのチャットが、本SNS上で楽しめます。

編集部コメント

機械学習や深層学習に関する企画はたくさんの応募がありました。その中で、その使い方やクオリティに最も高い期待が集まった企画でした。
例えば、漫画の中に自身や友達の似顔絵を組み込む際に、その作品・作者の画風とマッチするような絵柄にする部分などこだわりを感じ評価させていただきました。

企画内容

「少年ドドドジャンプ」は、AIによって環境を認識し、歴代のジャンプ作品の擬音を現実の映像に重ね合わせることのできるARアプリです。
聴覚障害に苦しむ人は世界で4億6600万人と言われています。彼らにとって非常に身近な存在である漫画が、できること。「擬音」という漫画独自の技法をテクノロジーで活かすことによって、音の楽しさを感じてもらえれば、誰もが毎日をより楽しく過ごせる社会になることでしょう。

編集部コメント

AIによって環境を認識しる最新の高度な技術と、ジャンプ漫画の描き文字という組み合わせに魅力を感じました。
また、聴覚障害に苦しむ方に、漫画を使った新たなサービス・楽しみ方が提案できるという点にも、意義や独自性を感じ、入賞とさせていただきました。

企画内容

ジャンプが再び月曜日の話題の中心となり、人と人が「週刊少年ジャンプ」を通じて繋がるようなサービスです。

編集部コメント

多くの読者にとって、スマホで漫画を読む機会が増え、漫画の話題を周りと共有する主な手段がSNSとなっている時代に、あえてアナログに、直接的な仲間との繋がりを利用してジャンプの話題で盛り上がれるという切り口が面白いと感じました。
奨励賞企画

企画内容

オリジナルの「ジャンプキャラ」をつくれるアプリです。
つくった「ジャンプキャラ」を友だちにプレゼントしたり、SNSにシェアしたりして楽しめます。ジャンプキャラをつくればつくるほど、いろいろなキャラのパーツが開放。つくったキャラは、Tシャツやスマホカバー、ステッカーなど、オリジナルグッズとしても購入可能。毎週開催されるコンテストに参加して、ランキング上位になれば、特別なパーツもGETできます。

編集部コメント

手軽にアプリで作れてシェアできるジャンプキャラのメーカーという企画自体は、必ずしも斬新というわけではありませんしたが、コンテンツのクオリティ、デザインに大きな期待が出来そうという点に、評価が集まりました。

企画内容

ジャンプの名作シーンに声をアフレコ出来るクリエイティブツールです。
真剣にキャラを演じたり、気軽に友達へのメッセージに使ったり、楽しみ方は人それぞれです。

編集部コメント

漫画と声をかけあわせた切り口に可能性を感じました。
一方、選考の過程では、読者がキャラの声を演じる先に、長く楽しんでもらえるアイデアが更にあるとより良いという意見もありました。

企画内容

ユーザーの毎日の睡眠データと連動して、好きなジャンプキャラと冒険を楽しむアプリです。
各ジャンプキャラはアイテムやコインを集めるために「ジャ ンプランド」を冒険。毎日の冒険の疲れを癒すのは、ユーザーの睡眠データです。
「良い睡眠」をすれば HP が回復し、いろいろなアイテムを GET してくれます。一過性のサービスではなく毎日当たり前に使うサービスを目指します。

編集部コメント

睡眠とジャンプというこれまでにない組み合わせが魅力に感じる企画でした。
組み合わせた先の具体的な機能や読者の体験に、より面白さを追求できるとよいと感じました。

企画内容

自分が愛した名場面。友達と共感したい新展開!ジャンプのどのコマでもステッカーとして君のポストに届きます!
誰もが覚えている名場面から自分だけのお気に入りの場面まで「貼って!ジャンプ!」があればなんでもステッカーとして商品化!

編集部コメント

好きなコマを選んでステッカーにできるという企画だけでなく、機械学習を行う中で、漫画のページから自動的にコマ画像を生成できる機能にも注目が集まりました。
実現性が高まればぜひトライしてみたいという意見が出ました。

編集部総評

「マンガは技術でもっと面白くなる!」そういう思いで始めたアプリ開発コンテストですが、今回も沢山の楽しいアイデアをお寄せいただきました。ありがとうございます!
第1回を踏まえていただいたのか、より挑戦的で具体性がありました。その中で3企画が入賞を果たしました。
「中高生向け 週刊少年ジャンプ サービス企画」は若者を巻き込むムーブメントをも見越した企画性を、「ディープジャンパー」はマンガをより深く楽しませようというエンタメ性を、「少年ドドドジャンプ」はARと擬音という卓越したアイデアを評価しました。

素晴らしいアイデアをいただいたアプリ開発コンテストですが、第3期もやります!マンガにはまだイノベーションが起こせる部分が沢山残っていると思います。マンガの作り方、マンガの読み方、マンガ・ファンの楽しませ方…等々、僕らの想像もつかないアイデアを持つ方々に会えるのを楽しみにしています‼︎

少年ジャンプ編集部