
マンガに関する新たなデジタル事業を、365日募集しています。
マンガに関する新たなデジタル事業を募集しています。毎月審査を行い、入賞企画が出た場合、開発資金を最大5000万円提供いたします。詳しくは「企画募集」をご覧ください。
少年ジャンプ+が運営する各デジタルサービスについて紹介しています。
海外向けから、クリエイター向けのツールまで、多彩なサービスを運営しています。ぜひ応募いただく新企画を検討する際の参考になれば幸いです。
私たち少年ジャンプ+編集部は、ご協力いただけるパートナー(法人・個人)を求めています。
デジタル×マンガ事業に関する意見交換や新事業のご提案など、こちらの窓口からお気軽にお問い合わせください。
面白いマンガを紹介したい人と新しいマンガに出会いたい人を帯でつなぐ、新しい形のマンガ共有サービスです。読み手がマンガ紹介で「稼げる」仕組みを作り、業界発展に繋げることを目指します。
「少年ドドドジャンプ」は、AIによって環境を認識し、歴代のジャンプ作品の擬音を現実の映像に重ね合わせることのできるARアプリです。聴覚障害に苦しむ人は世界で4億6600万人と言われています。彼らにとって非常に身近な存在である漫画が、できること。「擬音」という漫画独自の技法をテクノロジーで活かすことによって、音の楽しさを感じてもらえれば、誰もが毎日をより楽しく過ごせる社会になることでしょう。
毎週金曜はJUMP TIME!友達を集めてみんなで一緒にJUMPしよう!JUMPした友達の数に応じて今週号のジャンプ作品が読める少年ジャンプ
※現在はサービスを終了しております。
マンガの画風、ユーザーの音声、キャラクターの会話の3つを機械学習・深層学習によってデータベース化し、マンガの世界に深く入り込んで楽しめるようにするSNSです。
具体的には、任意マンガの任意のキャラを、自身やSNS上の友達の似顔絵と差し替えて閲覧できるサービスを提供します。さらに自身や友達の合成音声(似声)でのマンガ読み上げや、マンガのキャラの性格を反映したAIとのチャットが、本SNS上で楽しめます。
現実のマップ上に電子コミック本を置いて交換(共有)するサービス。購入した 電子版の週刊少年ジャンプ、特定の単行本コミックを屋内外の位置検出情報に基 づき生活圏内に置くことで、他のユーザーが置いた電子版のジャンプ、またはコ ミックを拾って読むことができる(不特定ユーザーと交換する)。置くことで再 び拾うこと(交換)を可能にし、読者間のゆるい繋がり、コミックとの一期一会の楽しみを演出します。
「少年ジャンプ」自体や、そのマンガ・キャラクターに関する新しいアプリ・WEBサービスの開発企画。(システム開発、新サービスの提案を含む。) 「少年ジャンプ」が更なる進化を遂げるための企画であれば、どんな内容でも構いません。たとえば、新しいマンガ表現に関する企画や、読者が集まるコミュニティに関する企画、プロモーション効果を期待する企画、新しいビジネスとなる企画など、「少年ジャンプ」に関する企画を広くお待ちしています。
「ジャンプ・デジタルラボ」は常時企画を募集しています。 毎月月末に応募を締切、翌月上旬に編集部内で企画審査を行います。一次審査通過企画については翌月中旬から下旬に、編集部より直接企画者にご連絡をさせていただき、二次審査・最終審査(面談)に進みます。結果、入賞する企画に関しては当サイトでの発表に加え賞金のお支払いをさせていただきます。また、当落の有無にかかわらず応募いただいた企画にはすべて返信をさせていただく予定です。
● 入賞 100万円 + 開発資金最大5000万円提供
● 奨励賞 10万円
※実際に開発を進める場合は、賞金とは別に開発資金を集英社が負担いたします。
※受賞後の両社の事業スキーム(ライセンス提供のみ、開発委託のみ、レベニューによる共同事業化、など)については協議の上、進行いたします。
※予算は最大5000万円まで(企画・開発規模によって金額は増減します。また、諸条件があります)
※毎月入賞企画がでるわけではありません。
企画の面白さ・斬新さ、ビジネスとしてのスケール可能性、開発体制の堅実性、過去実績を参考にした企画の実現可能性などをもとに審査いたします。(※法人・任意団体からの応募に限ります。個人での応募は募集しておりません。)
※システム開発の場合、ローンチまでを目指します。
※企画に利用する素材・テーマは「少年ジャンプ」の〈漫画〉自体が好ましいです。(アニメ、ゲームなどは作品によって権利的な理由により実現可能性が低い場合がございます)
①以下の「応募条件」を必ずお読みください。
②「応募規約」に同意される場合のみ「同意する」のチェックボックスにチェックを入れ、応募フォームに進んでください。
③応募フォームに必要事項を記入の上、企画内容を記した提出物を添付の上、送信してください。
※企画提案書の形式に制限はございませんが複数のファイルに分かれる場合はzip圧縮をしてからご送付ください。システム開発企画の場合、開発言語は問いません。