入賞(賞金100万円)は
「OBIMAN」に決定!

マンガの【アプリおよびWEBサービス】の企画を募集する「第3期 少年ジャンプアプリ開発コンテスト」にたくさんのご応募、誠にありがとうございました。多数の素晴らしいアイデアの中から、少年ジャンプ編集部の審査の結果、入賞1本、奨励賞5本を選出いたしました。

WINNER

株式会社
博報堂アイ・スタジオ

「OBIMAN」

企画内容

面白いマンガを紹介したい人と新しいマンガに出会いたい人を帯でつなぐ、新しい形のマンガ共有サービスです。読み手がマンガ紹介で「稼げる」仕組みを作り、業界発展に繋げることを目指します。

編集部コメント

SNSを使った「今までにないマンガの紹介の仕方」と「拡散することで稼げる仕組み」の組み合わせに、マンガの広がり方の現状を変える可能性を感じました。読者の熱量を作品の拡散に繋げ、また報酬を得られることで、読者を大きく巻き込むことが期待できます。

ENCOURAGE

株式会社
DNPデジタルソリューションズ
UPPER PROJECT

ジャンプ クリエイターズ
ストア(ジャンクリ)

企画内容

出版社公認のクリエイター協働型プラットフォームです。拡大する二次創作市場に対し、ジャンクリは、クリエイターと出版社が協力して“自由に創作物を販売できる場”を作る事により、相乗的にコンテンツが盛り上がり続ける世界を目指しています。

編集部コメント

クリエイターが、二次創作のイラストを描いて、手軽に公式商品としてグッズを制作し販売できるとしたら…。作者に利益を生み、作品の盛り上がりにも繋がる未来の描き方に対して、評価が集まりました。

フェンリル株式会社

のぞき見ジャンプ

企画内容

ネガティブな印象のある「マンガののぞき見」。これを、新たな「マンガとの出会い方・探し方」に変換し提供することで、読者同士のコミュニケーションやマンガを読むことの促進、購入の促進へとつなげる新たなサービスです。

編集部コメント

「のぞき見」という切り口のセレクトが秀逸だと感じました。一方、「のぞき見」を使った具体的なマンガとの出会い方や表現について、よりアイデアがあるとよいという意見もありました。

フェンリル株式会社

LIVE JUMP

企画内容

漫読家によるLIVE配信で、みんなで一緒に盛り上がりながらマンガを読む、マンガのライブ配信サービスです。 出版社ならではの方法で、漫読家という新たなタレントたちを見出し、相乗効果でマンガ界を盛り上げます。

編集部コメント

マンガを同時にみんなで読んで盛り上がることができるサービスや機能が魅力だと思いました。「漫読家」による漫画を声で表現する手法については、面白さを感じると同時に、読者の需要に不安も感じました。

フェンリル株式会社

JUMP FUND

企画内容

世界の子供たちを救うことに特化したクラウドファンディングです。 ジャンプの複数の人気漫画のタイトルを冠したファンドをそれぞれ立ち上げ、「教育」や「難民支援」などのテーマを設定し、そのテーマに沿ったプロジェクトへの支援を必要としている団体(NPOやNGO、有志など)が登録し、支援を募るサービスです。

編集部コメント

海外でも大きな人気を誇るキャラクターがジャンプにはたくさん居ます。人気や知名度を使って世界の子供たちを救うことができる仕組みが作れるかもしれない。発想の大きさや意義を評価させていただきました。

SMDLab 法政大学デザイン工学部
システムデザイン学科
スマートマシンデザイン研究室

ジェイミーに聞け/
パイレーツが聞く

企画内容

マンガを読んでいて、登場キャラの関係性やセリフにまつわるストーリーなどを忘れていたとき、ジェイミーに聞けば何でも教えてくれる。暇なときは、パイレーツがマンガに関するクイズをいつでも出題してくれるサービスです。

編集部コメント

シンプルだけど、読者の需要が確実にある企画でした。学生を中心に開発していくという体制にも、企画が予想を超えて化けていく可能性もあるのではないかと、将来に期待したいという声がありました。

COMMENT

編集部総評

現状を打破して欲しいという願いを込めた(ちょっとアオリ気味な)募集文で始めた第3回アプリ開発コンテスト。お題の難しさに怯むこと無く沢山の企画をご応募いただき、ありがとうございました!

ジャンプにとどまらない、自由な発想の企画が集まりましたが、入賞を果たした「オビマン」は作品レビューを軸に、作品と読者がハッピーになれる提案に新規性を感じました。
奨励賞の5企画は、いずれも新しい読書体験やマンガの楽しみ方を期待させるものでした。

とはいえ、まだまだ「マンガ界を変えるような」「マンガの未来を救うような」「マンガの可能性を幾何級数的に広げるような」企画は集まりきってないと感じます。第4期もやります。ぜひ、みなさんのアイデアをお寄せ下さい。

一緒にマンガの未来を創りましょう!!

少年ジャンプ編集部

少年ジャンプアプリ開発コンテスト
第4期は2020年に開催決定!!
詳細は2020年春頃告知予定!!